小説を売る

おぱようございます昨晩、愛読書「今日の猫村さん」４巻購入ネットで１日ヒテコマ連載の漫画が本になった一冊倉敷イオンで購入したら本屋にある喫茶店で一冊につき５０円引きのカフェメニュー新刊とか読めたりなかなかお薦めスポットお一人様が楽しいです読んでいたは心の詩人、坂村真民さん読むきっかけ学生の頃、母が随分昔に上司から頂いたで、お地蔵様のイラストは別の方が描かれてて言葉だけ真民さんが書いてる絵本がきっかけです。「念ずれば花ひらく」この言葉が強く頭に焼き付きました。にも記載されてましたが、この言葉は真民さんのお母さまが愚痴をこぼす変わりにいっていた言葉だそうです。真民さんのお父様は早くに亡くなって、５人兄弟を抱えた母親の家庭でした。おばあさんが「上の三人は里子にだして、下二人は連れておいで」と言われてもお母様は首を縦にふらなかったそうです。極貧の中、育てあげた心が強いお母様そんなお母様を見て育ったからこそ坂村真民さんがいらっしゃるのですはすごいですね～その方の歴史が一冊のでわかる国語力はありませんけど心に響く言葉が大好物です苦手なのはどすぐくらーい文章東野圭吾さんのお話はや映画はすきですけど、私自身、物凄い感情移入してしまうので東野さんの文章で最後まで読めないもあります昔は、つくりもののお話から好みが、ヒューマニズムのお話が大人になって趣向が変わりました。みなさま、お薦めな作者さんいますかーすぐには読めませんが、心のエッセンスに良いあれば教えてください