mixiニュースでこんな記事を見つけた。------------------------オリコンが2月15日公表したアンケート調査結果によると、無許諾でアップロードされた音楽ファイルなど違法なコンテンツのダウンロードを昨年1年間に経験した人の約4割が、今後も違法コンテンツをダウンロードすると答えた。中高生の約2割も同様に回答している。今年1月に施行された改正著作権法では、著作権者に無断でネットで公開された違法コンテンツについて、違法と知りながらダウンロードする行為を禁止している。違法コンテンツのダウンロードをしないと回答したのは全体の68.1%だった一方、1年以内に違法コンテンツのダウンロードを経験した人の36.9%が今後も続けると答えた。続けると回答した割合が最も多かった年代は中高生で、21.5%に上った。ソース:「今後も違法ダウンロード続ける」経験者4割、中高生2割が回答このアンケートでは68%の人が「もうダウンロードしない」と言ってるってことになってるけど、実際は絶対そんなことない。実際はその68%のうちの半分以上の人が引き続きやるだろう。著作権を管理する団体などの組織が、違法ダウンロードを行ったPCのダウンロード痕跡をロボット検索パトロールするようなシステムを構築し、摘発するようなことでもしない限り、「違法ダウンロード」は、止まらない。ぼくら作曲家にとって、彼らはぼくらの著作権印税の手数料を徴収することはするけど、ぼくらの権利なんか一切守ってくれない組織だと思っているので、そんな金のかかることはまずやらないだろうと思う。そして、以下の記事によると、違法にダウンロードしても罰則はないとなっている。完全なザル法案だなぁと思う(笑------------------------改正著作権法では、違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為を禁止。違法着うたの広がりなどに対応した規定で、罰則はない。検索エンジンのキャッシュや、データバックアップのためのキャッシュは著作者の許諾を得ずに行えると規定。施行後は検索事業者が日本国内にキャッシュサーバを置いても適法となる。ソース:改正著作権法が成立「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」へ年に一度の不況とか言われてる昨今、音楽業界は普通の企業よりもっとヤバい。不況で音楽なんか買う金ねぇよ、っていう理由と共に、CDコピー&違法ダウンロードの問題でダブルorトリプルパンチというわけだ。(プラス、音楽などというたかだか聴覚の一器官に訴えかけるような旧世紀的なメディアより、DVDやゲーム、ネットというより多器官に訴えかけられるメディアの方がより魅力的だから、という理由もありそうだ)ぼくも来年にはダンボールハウスで生活してるかもしれない(笑例えば雑誌や本などの書籍の売り上げが落ちてヤバイ、ヤバイという話を聞く。10年前と比べて3割程度落ちたらしい。(これは文字文化の媒体がWebに取って代わられたという理由がでかいと思う)対して音楽CDの売り上げは10年前とくらべて3、4割ほどに落ちている。3、4割落ちたのではない、3、4割に落ちたのだ。(要は6、7割落ちた笑)CDの売り上げは落ちたけど、ダウンロード市場でがんばるべ!とやっていた矢先、リリースした直後に違法ダウンロードされる。。正直、人間、一度便利で無料なツールを手に入れてしまうとそこからの脱却は無理だ。時計の針はもう巻き戻せないし、人間文化の進化も止めることはできない。だから、違法ダウンロードなんか、もう止めようとするのもナンセンスだし、どうしようもない問題なのです。CDとか音楽ビジネスは衰退していくけど、音楽という文化はなくならない。銭湯はつぶれていくけど、お風呂に入る文化はなくならないでしょ??(笑もはやポップカルチャーのアイコンは才能あるミュージシャンやアーティストではなく、よりお手軽に文化を提示してくれるモデルなのだし、これからは一層ファスト・カルチャーが横行していくことになるでしょう。とは言うものの、ぼくのやるべき使命はひとつだけ。良い音楽を作る!(笑以上、徒然なるままに。cargo
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